カッコイイおじさんに会ったのでポイントをメモっておく

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(Photo by K2)


行きつけのバーでカッコイイ70代の男性に遭遇。
2周りほど年齢が下の女性を連れていた。

邪魔になるといけないので普段はカップルには話しかけないけれど、
2人共とても社交的でなんでも聞いてくれオーラが出ていたので僕とマスター(20代後半)で色々聞いてみた。

僕「お二人の関係は?」
女性「あまりに素敵だったので私がナンパしちゃいました。」
僕&マスター「おー、」

す、すごい。70でナンパされんのかい。

なんでも、以前ライブだかコンサートだかの打ち上げで知り合い、今回が初回のデートらしい。
さすがにそれぞれ既婚かどうか尋ねるのはヤボと思い、ぐっとこらえる。

たしかにこの男性カッコイイ。
別に若く見えるとかではなく、ただただカッコイイ 。

僕も40になり、同年代にはもはや中身もルックスもオッサンとしか形容できないようなのも増えてきた。
逆に、見た目も中身も若々しく20後半~30代にしか見えないのも結構いる。
要はここから一気に分かれてくる年代なのだ。
既婚なのでモテたいとは思わないが、やはり傍からみてこういう男性は素直にカッコイイなと思うし憧れる。

なので、このカッコよさのポイントを忘れないようにメモっておこうと思う。


1.
お洒落である。ジャストサイズのジャケットに質のよさそうなストール。革靴もしっかり磨かれている。
スラッとした体型、そして背筋が伸びていて姿勢がいい。白髪がまた良い。
この雰囲気なら仮にハゲていても短髪にしてハットなんかかぶれば全然OKだ。
女性が「カールラガーフェルドにそっくりでしょ」と言っていたが、さすがにそれは言い過ぎだよと思いつつも、概ね納得できるルックスだ。


2.
会話のバランスのとり方が上手い。
世代ギャップがあるので内容が特段新鮮というわけではないが、会話の質と量のバランスが良い。
女性の話、僕らの話、自分の話をきちっと3等分の割合で話してくれる。
そしてなにより昔話をしないというのも良い。
酒席での昔話ほど退屈なものはない。
いくつになろうと現在進行形で生きている人の話が魅力的なのだ。


3.
気が利く。僕のグラスが空いて数秒たった時、「お兄さん、一杯どう?」とおごってくれた。
タイミングが絶妙だ。
そろそろ2人の邪魔になるから帰るかなと思っていたタイミングでの「(お兄さん、気を使わずもっと話していきなよ)」という無言のメッセージでもある。
気が利くというのは最高に素敵な能力だ。


他にもあるだろうけど、特に印象に残ったポイントがこの3つ。

忘れないようにしよう。

ではでは。

K2

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